「分離派書房」は、中井いち朗 (violin)と佐藤史朗 (accordion)による、インストゥルメンタル・デュオ・ユニットです。2019年(令和元年)より活動開始。聴き手のイマジネーションが膨らむユニークなオリジナル曲の他、メンバー両名を大きく感化した70年代ロックやポップ・チューンなども大胆アレンジ。この編成にありがちな民俗音楽系とはひと味違う、独自の「Bunriha-Shobo World Sound」を追求しています。愛称:朗らかブラザーズ
90年代から音楽活動を開始し、現在までに8タイトルのアコースティック・ギター・ソロのアルバムを発表。ギターの可能性を広げるテクニックとオリジナリティー溢れる楽曲が注目を集めている。その音楽はジャズ、ロック、現代音楽、民族音楽、アンビエントと幅広いルーツを持つ。映像的でイマジネーションを掻き立てるギタースタイルは唯一無二。
プロのカントリーバンドが皆様のバックを務めます。歌だけでなく、楽器演奏(フィドル、ギター、スチールなど)も大歓迎です。
「Simon&GarfunkelやBee Geesなど、マルチジャンルで夫婦ならではの息の合ったハーモニーをお届けします。」
麻田浩が、とにかくカントリー音楽をもっと知ってもらおうとカントリー好きが始めたプロジェクトです。。50~70年台のカントリーミュージック、Hank Williams,Webb Piers,Lefty Frizzellなどのオールドカントリーの曲を演奏します。6/18はスペシャルゲストも予定しています。ご期待ください。
奥沢明雄を中心に、長きにわたり日本の音楽シーンを支えてきた強者たちが結集し、数多くのライブを重ねる中で築き上げられた究極のマーマレード・スカイ・サウンド。
ブルーグラス好きは大集合。My Guitar, My Banjo, My Mandolin, My Fiddleで楽しくセッションしましょう。