「分離派書房」は、中井いち朗 (violin)と佐藤史朗 (accordion)による、インストゥルメンタル・デュオ・ユニットです。2019年(令和元年)より活動開始。聴き手のイマジネーションが膨らむユニークなオリジナル曲の他、メンバー両名を大きく感化した70年代ロックやポップ・チューンなども大胆アレンジ。この編成にありがちな民俗音楽系とはひと味違う、独自の「Bunriha-Shobo World Sound」を追求しています。愛称:朗らかブラザーズ
プロのカントリーバンドが皆様のバックを務めます。歌だけでなく、楽器演奏(フィドル、ギター、スチールなど)も大歓迎です。
幼少期より同じ合唱団で音楽を学んだ仲間で結成された女性4人のアンサンブルグループ。クラシックの合唱曲をレパートリーの中心に、ディズニーやジャズスタンダードなどの楽曲にも取り組む。共通の趣味は、お料理すること食べること。
「Simon&GarfunkelやBee Geesなど、マルチジャンルで夫婦ならではの息の合ったハーモニーをお届けします。」