「分離派書房」は、中井いち朗 (violin)と佐藤史朗 (accordion)による、インストゥルメンタル・デュオ・ユニットです。2019年(令和元年)より活動開始。聴き手のイマジネーションが膨らむユニークなオリジナル曲の他、メンバー両名を大きく感化した70年代ロックやポップ・チューンなども大胆アレンジ。この編成にありがちな民俗音楽系とはひと味違う、独自の「Bunriha-Shobo World Sound」を追求しています。愛称:朗らかブラザーズ
プロのカントリーバンドが皆様のバックを務めます。歌だけでなく、楽器演奏(フィドル、ギター、スチールなど)も大歓迎です。
ナイロン弦のクラシックギターやスティール弦のアコースティックギターを使ってのギターインストの夜です。マイギター持参でギタリスト大集合。
高校卒業の頃よりアコースティックギターでのソロ演奏を独学で始める。 2003年より東京在住。ギター1本でどこまで表現できるか挑戦しようと、演奏活動を開始。 2004年東京都が運営する「第4回ヘブンアーティストオーデション」に合格しヘブンアーティスト(音楽部門)に認定される。 現在、都の施設でのヘブンアーティスト活動や、ライブハウス・レストランでのライブ、そしてさまざまなイベント出演等 多岐にわたる活動をしている。
若手ブルーグラッサーたちを従えて東理夫が懐かしいブルーグラスをお届けします。
ベーシストの河合徹三とマルチアコースティックプレイヤーの西海孝がデュオ!
昨年に引き続き、3月30日(土)横浜「赤レンガ倉庫」で開催された『2024 Morris FingerPicking Day』にて賞を獲得された方々3人をお呼びし、次世代のソロギター界を背負うみなさんの演奏をお聴き下さい。