青山学院、大妻、京都工芸繊維大学、慶應、成蹊、東洋英和、明星、明治、横浜国大、和光、
早稲田…。出演者殆どが同じカレッジフォーク時代を過ごしていました。個々、久しぶりの再会、音楽の形相も多種多様に広がってしまいましたが、この曙橋に集結します。

ポップでカラフルなオリジナル曲からカーペンターズ等のスタンダードまで幅広い歌声と演奏をお楽しみください。演奏はカントリー界で活躍中のディッキー北農 & His
Band。新たな融合がここに誕生！

超絶テクのフラットピッキング奏法。世界を代表するプレクトラムバンジョー奏者。

楽器、コーラス、全てにおいて絶妙なバランスのとれた6人編成。2014年、ブルーグラスバンド初の『FUJI ROCK FESTIVAL』出演を果たす。2013年からはByron Berline主催の『Oklahoma International Bluegrass Festival』に3年連続招待され、同州タルサ、さらにテネシー州ナッシュビル国際空港や教会での演奏、国内外の各地イベントに参加。スタンダードなブルーグラス、カントリーナンバーを心地よく聴かせることに定評がある。

ブラフォーに魅せられた４人グループです。
グループ名もボブ・フリックさんに命名してもらいました公認のバンドです。
限りなくブラフォーサウンドに挑戦していきます。
たっぷりとお楽しみください。

ミズーリ州カンザスシティ生まれ。

マイギターでJ-Folk, American Folk を BIT のステージで歌いまくって下さい。グループ大歓迎です。'60年代のようにコンデンサーマイク（1マイク）をセットしてお待ちしています。ギターを持って来れない方はBITのD-35をお貸しいたします。

トラディッショナルなブルーグラスを中心にゴスペルも数多く取り入れて演奏活動をしているグラスヒューズ。今回はマイク眞木さんを特別ゲストとしてお迎えしてのステージです。

SHIMEは私の芸名。シンガー、ソングライター、そして最近はナレーターとしても活動している頑張るお父さんです。ロック、カントリー、ブルーグラスなどをルーツにオリジナルも手掛けています。

ジャンルにこだわらず多種多様な楽器を使いこなす

ウォーミーでソウルフルな歌声が魅力のシンガーソングライター。

オリジナル曲を中心に活動中。シンプルな曲と詩。
どこか懐かしく、少し切ないメロディが印象的。
どうぞお気軽にお越しください。

秋の夜を ギターの優しい音色を聴きながらお過ごし下さい。

ハワイアンバンド。楽しい演奏。楽しいおしゃべり。ご一緒に楽しみましょう。

1999年に高校や大学の同窓生が結成したバンド。以来、"Peter,Paul and Mary" のカバー一筋に楽しんできました。BACK IN TOWN ではおおよそ年に一度演奏しています。年季の入ったハーモニーを楽しんで下さい。

フォークロック・グループ『クラフト』解散後、作曲家としての活動を本格的に開始。多くのアーティストに作品を提供する。自らもシンガーソングライターとして7枚のアルバムをリリースしている。
http://kingohamada.com/ 

ブルーグラスナイト

ダイナミックでソウルフルなピアノ＆ヴォーカルと

カナディアンフォーク "IAN & SYLVIA" のトリビュートユニット。

ブルーグラス・スタイルの演奏でアメリカン・ミュージックの醍醐味をお届けします。1970年代に米国東海岸で活躍したオリジナル・セルダム・シーンのカバー曲を中心に、1960-70年代のアメリカン・フォークやカントリー、ブルース、シンガー&ソングライターの名曲をお楽しみください。

1960年代後半、ザ・リガニーズ、ジ・アマリーズ、シュリークス等々、いわゆるカレッジフォークを代表するグループが活躍した「WFS」(早稲田大学フォークソングクラブ)。昨年、創立50周年を迎えました。創成期に活動していた当時のメンバーがOBとなった今も元気に活動しています。今回のライブ、どんなメンバーがどんな曲を歌うのでしょうか、お楽しみに…

ナイロン弦のクラシックギターやスティール弦のアコースティックギターを使ってのギターインストの夜です。マイギター持参でギタリスト大集合。

1971年、女性フォークデュオ“ジャネッツ”としてデビュー！TV、ラジオで活躍する。
なんでも学生時代には、「フォークコンテスト荒らし」と異名をとるほどで、その実力の程が伺い知れるというもので、その後数々のグループに参加を求められ、また現在はソロでの「弾き語り」や他のアーティストとのジョイントで東京のライブハウスを中心として日本全国でのライブ活動を展開している。

カントリーもブルーグラスも両方楽しめる、一粒で二度美味しいライブです。

ポップス、ジャズ、タンゴ、映画音楽など、さまざまなジャンルのゴキゲンなナンバーをノリノリでお届けする異色ユニット。弦楽器のアコースティックな音色でファンキーな一時をお楽しみ下さい。

My Guitar で J-Folk, American Folk を BIT のステージで歌いまくって下さい。グループ大歓迎です。'60年代のようにコンデンサーマイク(1本使用）をセットしてお待ちしています。

アコースティックでカントリーミュージックを歌う夜です。マイギターで弾き語っても良し、プロミュージシャンをバックに歌っても良し。カントリーを歌いたい方はどなたでも参加できます。

SHIMEは私の芸名。シンガー、ソングライター、そして最近はナレーターとしても活動している頑張るお父さんです。ロック、カントリー、ブルーグラスなどをルーツにオリジナルも手掛けています。

ブロードサイドフォーの黒澤久雄、MFQのマイク眞木、ヴィレッジシンガーズの小松久が結成しているスペシャルユニット。それぞれの代表曲、アメリカンフォーク、アメリカンポップスをたっぷりお届けします。曲間のおしゃべりは爆笑の渦。どうぞお楽しみ下さい。

ブルーグラスを中心とする楽しいアメリカ音楽をおおくりします。飲んで食べて騒ぎましょう！

あっという間の１年が過ぎ、またまたバースデイ・ライブの季節が近づいてきました。
一年に一回だけ自分に鞭を打つ日です。思いっきり羽目をはずす日でもあります。
どうぞ皆さんお誘い合わせの上、ぜひ冷やかしにいらしてください。

お久しぶりです。1年半ぶりとなる BACK IN TOWN ライブです。

女子だけでザ・ベンチャーズ・バンドを組んでいます。

京都最古のガールズ
オリジナルフォークバンド「バラーズ」は来年の５０周年を前に、三たびライブ活動に精を出しています。40代の活動再開から21年かけて３枚のCDに収めた44曲の他にも、今歌いたい歌がいっぱいあって、6年ぶりにバックインタウンで4回目のライブをします。今回は、稲本義信（ウッドベース）、堀譲二（ハープ／フルート）両君の参加を得て、懐かしくも新しい「バラーズ」の登場です。

秋も深まるこの時期、オリジナルにJAZZを交え、

古き良き時代から現代まで、ポップスにジャズ、ロック、フォーク、昭和歌謡などなど、幅広いジャンルの名曲を女性トリオコーラスでお届けするユニットです。今回はスペシャルゲストとして、「花岡詠二スイングオールスターズ」のメンバーでもあるジャズピアニスト・山本琢さんをお迎えいたします。

ブルースを得意とする石川裕隆、ECM系の音響派ジャズを得意とする田窪一盛、

ブルーグラス好きは大集合。My Guitar, My Banjo, My Mandolin, My Fiddleで楽しくセッションしましょう。