
高校卒業の頃よりアコースティックギターでのソロ演奏を独学で始める。 2003年より東京在住。ギター1本でどこまで表現できるか挑戦しようと、演奏活動を開始。 2004年東京都が運営する「第4回ヘブンアーティストオーデション」に合格しヘブンアーティスト(音楽部門)に認定される。 現在、都の施設でのヘブンアーティスト活動や、ライブハウス・レストランでのライブ、そしてさまざまなイベント出演等 多岐にわたる活動をしている。
「分離派書房」は、中井いち朗 (violin)と佐藤史朗 (accordion)による、インストゥルメンタル・デュオ・ユニットです。2019年(令和元年)より活動開始。聴き手のイマジネーションが膨らむユニークなオリジナル曲の他、メンバー両名を大きく感化した70年代ロックやポップ・チューンなども大胆アレンジ。この編成にありがちな民俗音楽系とはひと味違う、独自の「Bunriha-Shobo World Sound」を追求しています。
「Simon&GarfunkelやBee Geesなど、マルチジャンルで夫婦ならではの息の合ったハーモニーをお届けします。」
河合徹三バースデーライブ盛大に盛り上がりましょう!!
2025年の年の瀬Liveはあの歌この歌、昭和の名曲で一緒に楽しみましょう!
イーグルス、ジャクソン・ブラウン、ドゥービー・ブラザース、アメリカetc... 70sウエストコーストロックのカバーバンド!