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1989年に徳武弘文がファースト・ソロ・アルバムのタイトルを"Dr.K Projekt"名義でリリースし、ライブのためのバンドを結成したことに始まる。
1996年、ベンチャーズのドラマー=メル・テイラーの死に際し、“メル・テイラー・トリビュート・ベンチャーズ・ナイト〜僕らはエレキにしびれてた”を開催。その後も故大村憲司との共演によるヨーロッパ系のエレキ・インストをフュ−チャ−した“哀愁のエレキサウンド〜すべてはここから始まった…”を開催、そのいずれもが、ライブ盤『Feed Back』、『Cross Echo』としてリリースされた。
1998年には加山雄三氏の“永遠のギターキッズ”において加山雄三&ハイパー・ランチャ−ズ、ベンチャーズ、ノーキー・エドワ−ズと共演し好評を博す。1999年、永年の夢でもあったエレキ・インストのオリジナル・アルバム『Dr.K PROJECT〜エレキバンドが夢だった』をリリース。
2000年、オリジナルセカンドアルバム『Dr.K Project2〜Daddies Be Ambitious(大志を抱け お父さん!)』をリリース。オリジナル曲だけでワンマン・ライブを行うまでに至る。その後エレキ・インスト・パターンと平行してアコ−スティック・パターンでのライヴも行う様になり、その成果として2001年にアコースティック・アルバム『不思議な話』をリリース。全国各地でのライブ、プロモーション活動を展開する。
2001年11月には、徳武の長年の夢であった、ナッシュビルの音楽集団“エリア・コード615”との奇跡の再編成ライブを日本において実現!またナッシュビルの超絶テレキャス使い、ジョニー・ハイランドと共演するなど、国際レベルの活動を展開している。 |
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