イベリア半島に伝わる中世の音楽や、セファルディの音楽を演奏します。歌の藤沢エリカ、パーカッション奏者の立岩潤三、中世フィドルの森川拓哉、ギターの富川勝智の4人をコアメンバーに、それぞれが専門ジャンルで培って来た音楽性を集結、凝縮させて、自由闊達で輝きに満ちた中世音楽をお届けします。

桃の花コンサート（クラシックギター）

70才を超え、身体にガタが来る年令となった"Random Four" 久々のライブです。今回はゲストに "The Rigarnets" を迎え、皆様お聴き覚えのある曲を中心にお届けいたします。 FOREVER YOUNG !

ナイロン弦のクラシックギターやスティール弦のアコースティックギターを使ってのギターインストの夜です。マイギター持参でギタリスト大集合。

★BGM
今回は、Bass、 Guitar、 Mandolinbanjo のBGM
で、新しいオリジナル曲を中心にたのしく賑やかに、お送りします。

★Grass Pals
ブルーグラス一筋に半世紀を超えるメンバーが中心のこのグループは、フラット＆スクラッグスを中心に、ダイナミックでドライブ感たっぷりの味わい深いサウンドをお届けします。彼らが本気で取り組む、プレミアムなトラデイッショナル・ブルーグラスをお楽しみ下さい。

１９７６年５月のＤａｖｉｄ Ｇｒｉｓｍａｎ来日公演の影響を強く受け、Ｄａｗｇ系の曲が増えていく。ライブでよく演奏しているＥＭＤという曲もその一つ。後に諸般の事情でベースとバンジョーがそれぞれ交代し、フィドルが加わって現在の５人のメンバーになる。”リズム重視で気持ちイイ音楽しよう！”をモットーに都内のライブハウスで活動している。

あはは。祝！というには、、お恥ずかしい・・・

CSNY/EAGLESといった'70年代のウエストコーストサウンドを追求する関西出身の四人組です。ハーモニーを軸としたアコースティック・サウンドを是非お楽しみ下さい。

2014年の3月にカントリー界でも新参者のCountry Breeze♪が、まさかのソロライブデビューしました♪当時「10年早いぞ！」と叱られそうでしたが、先輩諸氏のご指導のお陰様で、本年は、「6年早いぞ！」まで辿りつきました♪名誉スペシャル・バンマスにDicky北農、そして今年も宇戸名誉スペシャル・メンバー及び、野呂名誉スペシャル・メンバーの応援を得、元気百倍で頑張ります！！
（名誉の付く方々は超一流プロです）　是非、是非、お越しください。

アコースティックでカントリーミュージックを歌う夜です。マイギターで弾き語っても良し、プロミュージシャンをバックに歌っても良し。カントリーを歌いたい方はどなたでも参加できます。

2003年、ハワイアンデュオ「LauLa」のUkulele&Vocalとして、ミニアルバム「Ka liko
lua」でメジャーデビュー。計16タイトルをリリース中。ハワイアン、タヒチアンと、ポリネシアミュージックをお楽しみください。当日は、ダンサーも登場いたします！

SHIMEは私の芸名。シンガー、ソングライター、そして最近はナレーターとしても活動している頑張るお父さんです。ロック、カントリー、ブルーグラスなどをルーツにオリジナルも手掛けています。

日本の10ホールズハーモニカ（ブルースハープ）界のパイオニアでありプロで活躍するハーピストの中でもキャリア、実力ともに日本を代表するプレイヤーの一人。

某都立高校の同期生7名で結成した熟年フォーク・グループ。ニュークリスティ・ミンストレルズのスタイルでキングストンやブラーフォーなどのモダンフォークを楽しく演奏します。

日本からは岡崎倫典、仲内拓磨が参加。2017年北京で行われたWAGFフィンガースタイル・ギターコンテストにて最優秀賞を獲得したヤン・チュシャオが参加。そして、中国上海を拠点とするフィンガースタイル・ギターリストであり、中国におけるフィンガースタイル音楽の草分け的存在のセブンが参加。日中友好ギターコンサートをお楽しみ下さい。

カントリー・ブルース、ラグタイム、スタンダード、オリジナル、ボトルネック、日本の曲まで、アコースティック・ギター、12弦ギター、リゾネーター・ギターを用いての多彩なフィンガースタイル・ギター・プレイと愉快なトークで盛り上げます。ゲストとして、天満俊秀（AG）＆智恵子（fiddle）のケルティック・ユニット「謡楽舎」が出演。大阪から宮崎に移住して就農、ルーツ音楽の探求の中で、‘農業と音楽’のコラボの取り組みがTVや新聞などでも取り上げられ話題になっています。皆さんのご来場、お待ちしています！！
http://www.tokiouchida.com/">http://www.tokiouchida.com/

My Guitar で J-Folk, American Folk を BIT のステージで歌いまくって下さい。グループ大歓迎です。'60年代のようにコンデンサーマイク(1本使用）をセットしてお待ちしています。

女子だけでザ・ベンチャーズ・バンドを組んでいます。

「E KOMO MAI」（エコモマイ）とは、日本語で「いらっしゃ～い」と言う意味のハワイ語。ハワイアンとオリジナルをほどよくミックスした「エコモマイ」は、ハワイアンの楽しさを伝えるだけでなく、様々な音楽要素を取り入れたファンキーなサウンドと、ロックスピリットあふれるステージが話題。ディズニーハワイアン･コンピレーションＣＤ、映画「全然大丈夫」「福福荘の福ちゃん」テーマソング、アニメhttp://www.shin-ei-animation.jp/potecco/">「ポテッコベイビーズ」イメージソングの制作担当など、幅広い活動を積極的に行っている。最近は、ぱしふぃっくびいなす、にっぽん丸などの大型クルーズ船でのショーでも高い評判を得ている。

ブルーグラス好きは大集合。My Guitar, My Banjo, My Mandolin, My Fiddleで楽しくセッションしましょう。

BITで唯一！レパートリーはイーグルス100％！ イーグルス・ファンはお見逃しなく。 ウエストコースト・サウンドを満喫して下さい。 

モダンフォークを代表するグループ/キングストントリオをカバーする "Close Up" のライブ。ゲストにブルーグラスミュージックの "Grass Hyuus" を迎えての楽しいライブです。

1979年「あじさい寺」でテイチクよりレコードデビュー。東芝日曜劇場で俳優デビュー。

80年頃よりアコースティック・ギターによるインストルメンタルの作曲を始める。以後、ジャンルを越えた独自のギター・サウンドを確立する。ソロ・ライブを各地で開催し、その暖かく幻想的な音楽の世界と華麗なギター・テクニックが人気を呼んでいる。

キングストン・トリオ大好きメンバーが個々のバンドの枠を超え、やってみたい曲を やってみたいメンバーで追求するWFC（World Folksong Classic)。老化は進んでいるものの、メンバーの熱意、意欲はますます盛んになるばかり。ライブも今回で8回目、ミュージックチャージはありませんので、お気軽にご来場頂き、KT好き爺さま達の狂演をお楽しみください。

"ハワイアン(ウクレレ)ナイト"は回を重ねて絶好調！毎回、高性能コンデンサーマイクの前で魅力的、個性的なプレイヤーたちの熱い演奏が繰り広げられてます。 ハワイアン、ウクレレ系のオープンマイク、スラックキーギター、 フラダンスも歓迎です。もちろん「観るだけ」の方も大歓迎。 ご参加・ご来店をお待ちしております～！

1960年代頃の洋楽ポップスのカバーを中心に奏でるバンド。The Association, The Zombies, 5th dimention などが主なレパートリー。若手実力派ボーカル陣、ベテランミュージシャンが集結。あの頃の音楽が現代に蘇ります。

ジョニー中川企画によるアコースティックコンサート。今回は3組の男女ユニットによる、心温まるフォークコンサートをお届けします。
Fat City （湘南のジョン・デンバーと富士山麓のサラ・ブライトマンによる新生ユニット）ジョニー中川（ボーカル＆ギター）ポニー久子（ボーカル＆ギター）
ハルモニ（ほんわかご夫婦ユニット、昨年11月以来2度目のバックインタウン出演）ハル（ボーカル、縦笛＆パーカッション）　モニ（ボーカル＆ギター）
OKAJI　with JUNKO（2012年結成の実力派ユニット、BIT初登場）OKAJI（ボーカル＆ギター）　JUNKO（ボーカル＆キーボード）

還暦をきっかけにはじめたバースデーライブ。今回7回目は、いつものメンバーに加えて、お気に入りのユニット、チチンプイプイをゲストに迎えます。

1960年代に活躍したニュークリスティーミンストレルズをカバーする "River Side Singers" とキングストントリオをカバーする "Sunny Side Top" の共演ライブです。

アコースティックでカントリーミュージックを歌う夜です。マイギターで弾き語っても良し、プロミュージシャンをバックに歌っても良し。カントリーを歌いたい方はどなたでも参加できます。

オリジナル曲を中心に活動中。シンプルな曲と詩。どこか懐かしく、少し切ないメロディが印象的。どうぞお気軽にお越しください。

若手ブルーグラッサーたちとともに、東理夫が懸命に頑張ります。

超絶テクのフラットピッキング奏法。世界を代表するプレクトラムバンジョー奏者。

SHIMEは私の芸名。シンガー、ソングライター、そして最近はナレーターとしても活動している頑張るお父さんです。ロック、カントリー、ブルーグラスなどをルーツにオリジナルも手掛けています。

フォーク、カントリーロック、オールディーズと '60～'70 の聴きなれた曲をジャンルにとらわれずプレイするオールディーズ・バンド。キャッチコピーはAll the members are ”Ro-gan”band。懐かしい曲と美味しい食事、一緒に楽しい時間を過しましょう。

実に30数年振りのオリジナル・アルバム完成！作詞：坂元昭二、作曲：福留順 一のまさに円熟した楽曲の数々。アコギをベーシックにしたサウンド。あの時代 の「フォーク」の一つの完成形がここにあります。何だか懐かしく、何だか癒さ れる、メロディーのヴォーカル＆ハーモニーをお楽しみください。

ブルーグラス好きは大集合。My Guitar, My Banjo, My Mandolin, My Fiddleで楽しくセッションしましょう。

春の夜を ギターの優しい音色を聴きながらお過ごし下さい。

フォークジャンボリー＠バックインタウン

ブロードサイドフォーの黒澤久雄、MFQのマイク眞木、ヴィレッジシンガーズの小松久が結成しているスペシャルユニット。それぞれの代表曲、アメリカンフォーク、アメリカンポップスをたっぷりお届けします。曲間のおしゃべりは爆笑の渦。どうぞお楽しみ下さい。