1960年代頃の洋楽ポップスのカバーを中心に奏でるバンド。The Association, The Zombies, 5th dimention などが主なレパートリー。若手実力派ボーカル陣、ベテランミュージシャンが集結。あの頃の音楽が現代に蘇ります。

河合徹三、古橋一晃、尾崎博志の三人よる心地よいインストルメンタル・ユニットです。

BIT のライブも10回目。50周年めざしてまだまだ頑張ります！歌うのにもかなり息が切れる歳になりましたが、キングストントリオの歌をたっぷりお届けします。

フォークロック・グループ『クラフト』解散後、作曲家としての活動を本格的に開始。多くのアーティストに作品を提供する。自らもシンガーソングライターとして7枚のアルバムをリリースしている。
http://members3.jcom.home.ne.jp/kingo-h0117/

アコースティックでカントリーミュージックを歌う夜です。
マイギターで弾き語っても良し、プロミュージシャンたちをバックに歌っても良し。カントリーを歌いたい方はどなたでも参加できます。
10月のカントリーナイトから、18時30分開始となります。

沖縄のゆったりとした時間のながれを音楽にしてみました。

ブラフォーを愛するコピーバンドです。

ダイナミックでソウルフルなピアノ＆ヴォーカルの「飯塚＆小山」、ブルーグラスミュージック「鉄かぶと」とのコラボレーション。

ブロードサイドフォーの黒澤、MFQの眞木、ヴィレッジシンガーズの小松がユニット結成！
そもそもは黒パンさんとマイクさんが電話で『死ぬ前に一度！一緒にライブをやろうか』という話になったのがきっかけだそうです。それぞれの代表曲をこのユニットではどんな演奏が聴けるのか興味津々のライブです。

マイギターでJ-Folk, American Folk を BIT のステージで歌いまくって下さい。グループ大歓迎です。'60年代のようにコンデンサーマイク（1マイク）をセットしてお待ちしています。ギターを持って来れない方はBITのD-35をお貸しいたします。

ヨーロッパを代表するするイギリス人プレクトラムバンジョープレーヤー、ショーン・モイゼズ(Sean Moyses)が2年半ぶりに日本にやってきます。

ウォーミーでソウルフルな歌声が魅力のシンガー・ソングライター。

両足切断の危機を乗り越えて、確かな希望と愛を歌う。

http://singasone.org/tf/

ポップス、ジャズ、タンゴ、映画音楽など、さまざまなジャンルのゴキゲンなナンバーをノリノリでお届けする異色ユニット。弦楽器のアコースティックな音色でファンキーな一時をお楽しみ下さい。